２０１７年に３０周年を迎えることができたのは、恐れることなく変革してきた結果です。
変革なく３０年前と同じことをやっていたら間違いなく継続していなかったと断言できます。
本質を変えることはあってはなりませんが、今後３０年企業から５０年企業、１００年企業へと成長していくには、さらに時流に適応していかなければならないと思います。
もちろん全てが成功するということはありませんが、新規事業に挑戦し、そこから多くを学び、経営基盤がしっかりとした会社になるように努力していきます。
今後はより一層景気に左右されない安定した会社作り、積み上がっていく継続性の高い会社作りを目指します。